香川うどんの旅:2日目

東京ではありえない早起きからの本日1軒目のうどん屋。
蒲生

かけ(小)+温玉


国道から田んぼ道にはいった小さな民家。
すでに駐車場は満車、地元の人たちの行列もすごい…!!!



食べる方も作る方も手際が良いので30分足らずで中へ。
ここ蒲生はかけ専門。
まだ注文方法に手惑いながらもかけ+温玉をゲット。
まさに210円の幸福。

かけ(大)+揚げとちくわ天





ひと口目でみなのひとこと

「山越よりかってるかも….」

麺の特徴もちがいますが出汁がはるかに美味しかった。
地元の人が並んでいる店は間違いないってことですね。



さすがうどん県。
麺用の小麦粉も売っている規模がすごい。


瀬戸大橋・イサムノグチ美術館をまわりながら本日二軒目のうどん。
わら家
生醤油(冷)

釜揚げ(特大)


釜揚げが名物だけあって
いままで食べた釜揚げでダントツの美味しさ。
汁なしそのままで食べても美味しかったです。




古い民家を移築した店舗も趣があっていい感じ。

今回の旅、炭水化物祭りだけではおわりません。
夜は香川名物の骨付鶏をたべに丸亀市内へくりだしました。
一鶴 丸亀本店



手前:やわらかめの雛。
奥:はごたえのしっかりした親。

今回のリサーチで気になっていた餃子屋もはしご。
寺岡商店 丸亀本店
すだち餃子(鶏肉)


にんにく餃子(豚肉)


胡椒とすだちで食べる鳥餃子は斬新とおもいきやクセになる味。
骨付鳥のあとなのに30個以上平らげました。。。。

今宵もごちそうさまでした。


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