沖縄料理と中華がたべられる不思議なお店。
琉球チャイニーズTAMA
自家製腸詰
これは安定の優しい味。
ミミガー胡麻和え
豆腐干糸とネギのサラダ
ひと口目でひどい苦さを感じたのでスタッフの方に声をかけると
ドレッシングがそういうものだそう。
だたし、苦みネギの辛みが強すぎて舌がしびれるほどでした。
激辛を食べたときとは違う後味の悪いものでちょっと残念。
よだれ鶏
うーん、鶏が冷えているのはいいんだけど脂部分が冷えすぎで
口の中でソースとの一体化がむずかしかった。
ソースも創作っぽく元祖よだれ鶏のイメージからはとおいかな。
本日のワイン
カジュアルビストロのようにボトルに金額が明記されています。
手ごろな4~5,000円台が中心。
久しぶりの友人と逢ったのでかなりもりあがりましたが
ずっと気になっていた店だったので期待していたほどではなかったかも。
次回いく機会があったら他のメニューも試してみよう。
二軒目は地元にもどってsulaからスタート。
今宵もごちそうさまでした。
今宵もごちそうさまでした。