神楽坂三菊で水炊き家族会。

生牡蠣

二種のじゃこ

まずはこれをつまみながらお料理を待ちます。
からすみ大根

氷見のブリ刺

驚愕の厚み！
まぐろでもなかなかこんな厚切りには出逢えませんが
とてもキメが細かく脂ののったブリでした。
栗焼酎

栗と注文したのに紅イモ？とおもいきや栗焼酎。
どきっとするほど鮮やかな紫は紅イモで色付けしたものだそう。
鶏と鰻の串焼き

生牡蠣が食べられない人にはこちらがでていました。
水炊き
大将がなんどもなんども火加減を調節しながら
実に丁寧に炊いてくれます。
鍋に入れる食材は基本1種ずつ。




口でほろりと崩れる鶏の柔らかさは毎度わかっていても感動。
大将に一度「どこの地鶏をつかっているのですか？」ときいたことがありますが
「普通にそこいらで売っている鶏肉」だそう。
やはり炊き方＆土鍋マジックなんですかね。


2階のお座敷もゆっくり落ち着けてよかったです。
大将ごちそうさまでした。

今宵もごちそうさまでした。

東日本大地震による被災地支援の緊急災害募金にご協力をお願い申し上げます。

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