「めずらしいチーズが盛りだくさん」と誘惑されてやってきました。
Betterdays
マスターがチーズ本を執筆中なので
その撮影用にしいれたチーズみたいです。
普段も美味しいチーズがたくさんいるけど
これはすごいですねー。
さっそく盛合せてもらいました。
ワインもおまかせで
手前から時計回りに
■ リヴァロ(ウオッシュタイプ)
みたまんま、ミルクの優しい味。
■ サントモール・ド・トゥーレーヌ(シェーブルタイプ)
少しヨーグルトのような酸味。塩分は弱め。
■ トム・ド・サヴォア(セミハード)
外皮はけっこうかたいけど、中は弾力性があって柔らかいです。
してなかなかかわった味。
■ ブリー・ド・クロミエ(白カビタイプ)
チーズの王様。くせもなくて食べやすい。
■ ロックフォール(青カビタイプ)
羊乳のブルーチーズ。やはりこれ系は好きだなー。
とマジメにコメントしてみましたが
実はマスターがこんなメモをくれたので名前をアップできたってわけ。
二軒目はトモダチと合流してバーをはしご。
今宵もごちそうさまでした。
※11/21追記
マスターが執筆した待望のチーズ本が発売されたそうです。
わたしも近いうちに見せてもらおうと思います。
「プロフェッショナル・チーズ読本」 木村 則生 (著)
詳細はこちら
シンプルな装丁も美しいですね。