辛いを愛する女子のための赤い会。
同源楼
辣子鶏
唐辛子の辛味を唐揚げにじっくりとうつした四川料理を代表するメニュー。
鶏肉を食べて唐辛子はほとんど残すのが通常なのですが
赤い会のてにかかると唐辛子までほぼ完食。
豆腐干糸とシャンツァイ(パクチー)のサラダ
水餃子
ラー油多めのタレに入ってきます。
小ぶりながらも食べごたえあり。
ピータン
汁ナシ担々麺
辣子鶏の唐辛子をトッピングして食べるとうまし。
器の深さがあるのでみためよりボリューム感あり。
楊の汁ナシ担々麺より辛さはマイルドですが
香辛料のバランスが絶妙。
モチモチの麺はこちらの方がレベルが高いと思います。
豆腐の煮物
焼餃子
焼き餃子はいたって普通。
全体的に化学調味料が控えめでやさしい味でした。
楊は食べすぎると若干もたれますがここはそれがない。
たぶん、使用している油の質にもよるんでしょうね。
女子5人でしっかり堪能してきました。
二軒目はIZAKAYA VINが閉まっていたので姉妹店の
シャンパンバーRMへ。
フランソワ・スコンデをグラスでいただきました。
このお店、女店主が常連客にべったりで居心地があまりよくなかったです。w
今宵もごちそうさまでした。