大人気のポルトガル料理屋へ初潜入。
クリスチアノ
肉の炭火焼(牛ハラミ・仔羊)
スパークリングで乾杯。
イワシの塩炭火焼
ものすごくしょっぱい!!!
塩がかなり強くて皮を避けて食べました。
お魚自体はおいしかったのでちょっと残念。
ポルトガルではこのくらい濃い味のものなんでしょうか。
バカリャウ・ア・ブラス(鱈とジャガイモの卵とじ)
麺のように見えるのが千切りされたジャガイモ。
こちらも味付けはやや濃いめ。
ちょっとベビースターをおもわせる香り。
好き嫌いはわかれそうですがお酒のつまみとしては好きかも。
セロリとパクチー、きくらげのサラダ
白身魚のパタニシュカシュ(ポルトガル風天麩羅)
魚介の南蛮漬け
アローシュドーシュ(ポルトガル風ライスプディング)
パシュティシュデナタ(エッグタルト)
このお店のエッグタルトはこれだけテイクアウト専門でもやっているほど人気商品。
パイ皮がサクサクで、甘党でない私もぺろりと食べれるほど美味しかったです。
ポルトガルの微発泡ワイン、ヴィーニョ・ヴェルデを二本空けました。
若いワインなので「緑のワイン」と呼ばれるそうです。
フレッシュ味が強くてごくごくのめてしまう。
価格帯もリーズナブルなものが多いです。
ポルトガル料理は松濤のマヌエル依頼ひさしぶり。
ここは本当に予約がなかなかとれないのも納得できるほど混雑していました。
メニューの多さにはびっくり。3~4人以上であれこれ頼んで
シェアするのが正解です。
二軒目でかいてもらった似顔絵☆
今宵もごちそうさまでした。